最近の投稿
最近のコメント

    熊谷デリヘル内閣総理大臣

    突然、デリヘルマニアの頭からアンテナでも飛び出していはしないかと思いついたかのように。「ベータでわたしが経験したことからいうと、あなたがここにいらしてなさっていることは、あまり意味がないんですよ」「まったく」彼は考えながら顔をしかめた。「それであなたには遺伝子の欠陥もないんですね」「証明ずみですわ」風俗博士は保証した。「われわれにも、この技術は必要です」彼はためいきをつくと、器具をしまいはじめた。「この子は問題ない。もう着せてやってください」彼はヒソッピ夫人にそういいたした。熟女好きはやっとベピーベッドの上にからだを乗りだし、眉間に深い雛を寄せて覗き込んだ。たった一度だけ指で赤ん坊の頬に触れたが、そのあとはまるで自分の神経機能を点検するように親指とその指とをこすりあわせている。熊谷 デリヘルにあるヒソッピ夫人は横目で彼を観察していたが、何もいわなかった。熟女好きがぐずぐずとヒソッピ夫人に今月の保育瞬料を渡しているあいだに、風俗博士とヘンリ熟女好きはデリヘルマニアを従えて、さっさと湖のほうに下りていった。「あの十七個のエスコバール製人工子宮が、戦域から送られてきて帝国軍病院に到着したときには」ヘンリがいう。「正直いって仰天しました。なんだって要りもしない胎児を、莫大な費用をかけて生かしておいたのか。よりによってなぜわたしの部署にまわされたのか、ってね。

    お気に入り